ビーム ムジカ アンサンブル ミュージックスクールは、大阪府堺市 JR阪和線 上野芝駅から徒歩10分のところにあるヴァイオリン教室です。
当教室は、幼稚園〜ご年配の方まで対応。ヴァイオリン初心者の方や、すでにほかの教室に通われている方など、生徒様のレベルに合わせたレッスンでどなたでもヴァイオリンを楽しむことができます。
また、代表は弦楽合奏団「ビーム ムジカ アンサンブル」も主宰。ヴァイオリンを学びながら楽団に参加したい方は、いつでも入団・見学・体験が可能です。
ウクライナ出身のヴィオラ・ヴァイオリン奏者ウラジミール・スミコフスキー先生による個人レッスンも行っています。興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
ヤマハミュージックスクールで10年以上講師を勤めていたヴァイオリニストによるミュージックスクールです。個人スクールならではの柔軟な対応と生徒様に寄り添ったレッスンをいたします。
個人スクールのため柔軟にスケジュールの変更が可能です。お子さんが熱を出したなどの理由でキャンセルになった場合、次月に多めに来ていただくことが可能。代表と予定が合えば日曜日にもレッスンできます。
現在の上野芝向ヶ丘町から、2025年冬にJR阪和線堺市駅徒歩10分、南海高野線堺東駅徒歩6分の駅チカ立地にレッスン会場を新設予定です。
近くにはコインパーキングもございますので、お車での送迎も楽々です。
基本的には教材を順番に進めていきますが、基礎的な練習をしたうえで、「友人の結婚式までにこの曲を弾けるようになりたい」など、生徒様にあわせたレッスンもできます。
年齢層も幼稚園~ご年配の方まで、幅広く音楽に親しんでいただいています。大学のオーケストラレッスンも対応可能です。
レッスン使用教材について、幼児から大人まで生徒に合った教材を使用します。
堺市出身。堺市新人演奏会出演。母(故多田 一子)から手ほどきを受ける。
岩淵龍太郎・大倉保治・山名公子・ウラジミール スミコフスキー各師事
滋賀県立石山高校音楽科、大阪音楽大学音楽学部器楽学科ヴァイオリン専攻共に卒業。
弦楽合奏団ビーム ムジカ アンサンブル代表
日本弦楽指導者協会正会員
奈良フィルハーモニー管弦楽団ヴァイオリン奏者
ヤマハミュージックスクールヴァイオリン講師
ウクライナ出身。
8歳より音楽教育を受け18歳でロシア・プスコフ音楽学校に入学。
1977年-1982年ウファ国立芸術院にて学ぶ。
卒業後1982年より10年間、ウリヤノフスク国立交響楽団所属。ヴィオラパート(副首席)
同楽団にて最後の4年間はディレクターも務める。
1992年〜1993年モスクワ室内管弦楽団「アルコ」に所属。
1993年9月大阪シンフォニカー交響楽(現 大阪交響楽団)入団、2022年3月退団
ビーム ムジカ アンサンブルは故多田一子門下生を中心として1976年4月に発足しました。弦楽合奏あるいは室内楽の演奏を通して音楽を楽しむ事を目的とすると共に質の良い弦楽合奏を追究して他の人たちにもその良さを知って頂き、音楽(ムジカ)の輪(ビーム)を広める活動をしています。
同時に団員は幼児から大人まで幅広い年代の方が在席しており、家族の様な形を通して青少年育成も兼ねて活動しています。
現在は娘の藤田素子が後を継ぎ代表兼指導者、演奏を行っております。他のサポート指導者として元大阪交響楽団ヴィオラ奏者のウラジミールスミコフスキー氏などもおります。